0848-63-5070

3月末までに会員現勢150名へ

Pocket

三原民商は今年に入って会員3名を拡大し、会員現勢は141名で2月を終えました。
長年、目標に掲げてきた会員現勢150名の達成まで9名となりました。
3月2日に開催した理事会では「3月中に会員現勢150名を達成しよう」と論議。
広島県連の加賀茂会長(全商連副会長)も激励に駆けつけてくれました。

miha2

西村会長は「会員現勢が141名まで前進し、長年目標に掲げてきた150名まで9名と迫りました。
仲間のみなさんに協力を呼びかけ、今月中に会員現勢150名へ」と呼びかけます。加賀会長は「民商・全商連運動が70周年を迎える中、コロナ危機で中小業者への直接支援を実現させてきた。中小業者の危機打開に向け、拡大で要求実現を目指そう」参加者を激励しました。
寺田事務局長はコロナ危機打開を目指す支援制度の活用や要求実現の実績を紹介し、「仲間のみなさんに積極的に協力を呼びかけましょう」と起し、理事会では「よし、ガンバロウ」と決意を固め合いました。

■拡大をいつも意識しています 宮地孝さん=味八=
宮地さん(飲食)は新型コロナ支援策の活用を通じて民商の魅力に確信を深めています。
店内には民商の実績パンフレットやポスターを張って民商を紹介しています。
「お客さんで注目している人がいたら声をかけてみようと思っている」と話しています。

miha3

コメントは受け付けていません。