笑顔あふれる民商ならではの支援金サポート
三原民商では飲食業の仲間と休業支援金(5期分)のいっせい申請を10月8日に行い、会員12名が参加。島谷さん親子も申請サポートに駆け付けてくれました。火曜日と水曜日に行っている学習会で申請書類を準備してきた参加者は島谷さん親子が入力してくれる内容をモニター画面で一緒に確認しながら申請をすすめ、全員無事に5期分の申請を終えました。髙砂理事(飲食業)は「島谷さん親子は親切に教えてくれて、4期分の時に比べてもスムーズに申請ができ、参加者も喜んでいた」と理事会で他の役員に様子を紹介しました。
三原民商の学習会に参加し月次支援金を活用してきた冨浦さん(アクセサリー販売)、寺岡さん(理容業)は「制度は難しいけど、活用できると分かれば元気もでる。民商は頼りになります」と話します。
Segundo合同会社―西脇恵さん―
民商ニュースで月次支援金は知っていましたが、説明を聞くまで飲食業だけと思い込んでいました。仕事も戻りつつあり、月次支援金がもらえて本当に助かっています。