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広商連共済会第41回定期総会

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加入者7500名回復へ!助け合いの輪を強くする全会員加入をめざそう!

民商共済会の県組織である広商連共済会は7月24日に第41回定期総会を開催。広島県内の役員・代議員33名が参加し、広島RCC文化センターを会場にし、三原民商から、三原詰理事、西村会長、岸事務局員が出席しました。

開会あいさつで、藤井副理事長は「長期化するコロナ禍とあわせた原材料高騰により、多くの中小業者は危機に瀕しています。共済会ならではの「目くばり、気くばり、心くばり」で商売の状況、家族の健康、困っている人はないか、メンタルヘルス問題など、仲間どうしの助け合いで、一人の犠牲者も出さない取り組みが重要になっています」と呼びかけ、広島県連の権田副会長が来賓あいさつ。作田専務理事が総会方針の提案を行いました。三原民商では、共済加入者を年間増勢させた民商として表彰されました。無料健診や共済学習・健康レクリエーション企画を頑張ろうと新しい総会方針が満場一致で採択され、新しい役員体制が拍手で承認されました。

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