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民商ならではのインボイス学習会 疑問を気軽に出し合い、学び合う

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三原民商ではインボイス制度の中止・延期を求めるとともに、「何でも聞ける、一緒に考えよう、民商ならではのインボイス学習会」を開催しています。3月30日には課税業者編(夜の部)を開催しました。
3月30日の課税業者編(夜の部)には西村会長をはじめ会員・事務局員4名が参加。
寺田事務局長がパワーポイントを使ってインボイス制度を解説。

「Hさんの場合は、これから課税業者となるので、本則課税か簡易課税かどちらを選んだ方がいいか計算しよう」「税金の事は、従業とも毎月ミーティングで情報共有している。
特例がいろいろあり、複雑。
結局、消費税を納めなければいけない」と疑問を気軽に出し合い、お互いに学び合いました。
三原民商では、民商ならではのインボイス対策を進めるため、学習会ごとに仲間の声、疑問に答えた内容にパンフレットをバージョンアップしています。

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