MINSYOUこいこいフェアの成功を
婦人部の呼びかけに運営スタッフ広がるSNSでも発信中☆
三原民商は元気なあった民商を地域に広くアピールし、多くの仲間に参加してもらうことで楽しく・元気の出るイベントとしてMINSYOUこいこいフェアを11月23日にフィッシュワールドかみいばで今年も開催します。
11月7日の婦人部会では、開催に向けた準備状況や出店状況などについて確認し、成功に向けてアイディアを出し合いました。
染山部長は10月26日・27日に開催された全婦協総会の様子を紹介。
総会の様子を収めた写真や動画も参加者に紹介し、総会のリアルな様子を伝えました。
中津さんは「子供も一緒に参加できるのなら、次回、参加してみたい」と話していました。
MINSYOUこいこいフェアの開催に向けては、出店の状況について話し合い、「島さんは今年も出店してくれるかな?」「食べるものが少ないからフランクフルトを出したらどうでしょう?」とアイディアを出し合いました。昨年好評だったイベント内限定で使える300円クーポン券は今年も採用することとし、スタッフ協力の呼びかけでは、婦人部のメンバーが電話で呼びかけ、清瀬さんや元会員の寺岡さんなど「協力するよ」と答えてくれました。広報については、ポスターの作成やSNSでの発信などについても話し合い、1つめのPR動画を作り、染山部長と寺田事務局長がSNSで発信しました。
広島県婦協の島会長が昨年に引き続き出店してもらえることになりました。
※PR動画は下のQRコードを読み取れば各種SNSで見れます。