=申告お疲れ様交流会=民商の自主計算活動の魅力を交流
三原民商は3月27日に申告お疲れ交流会を民商事務所で開催し、3・13集会やパソコン記帳をはじめとする自主計算活動について交流しました。
交流会では今年の3・13集会や仲間の自主計算の様子を紹介する動画を視聴しながら楽しく交流。
3・13集会で司会を務めた中津さんは「集会は、皆さんによかったと言ってもらえてうれしかった」と話し、パソコン記帳では「早くから入力を始めたけど1ヶ月半かかった」と振り返ります。
参加したOさんが中津さんのお母さんと同級生だったことが分かり「三原って狭い町よね」と楽しい交流に。三原詰さんは「昔、民商の会員さんから、『三原詰君、商売始めたんなら民商に入らないと!』とすすめられて民商に入った」と当時の様子などを紹介しました。
島谷さんはパン屋の開業予定などを紹介。古谷さんは「毎年、パソコン記帳ははじめが大変だけど、2日、3日と慣れてきて楽しくなる。自分でやることで経営にも役立つ」と話し、民商の自主計算活動の魅力についても交流しました。