野党共闘に全力挙げる政党の前進を!
自民・公明・日本維新の会はインボイス存続?
消費税5%減税。インボイス廃止はどの党が前進すれば?
7月20日投票で行われる参議院選挙がラストウイークを迎えます。7月14日からは期日前の投票会場も三原市役所に加え、久井・大和・本郷の各支所、イオンでも期日前投票ができます。参議院選挙で消費税減税とインボイス廃止を実現させるために、どの政党が前進すれば実現できるか考察しました。
自民党・公明党は消費税減税には反対。自民党の森山幹事長は「何としても消費税を守り抜く」と述べています。野党は消費税減税を掲げています、税率や食料品のみゼロ%など、まちまちですが、日本維新の会は野党の中では唯一、インボイス制度への記述がありません。インボイス制度は「複数税率に対応するために必要」というのが政府の立場です。一部野党は、食料品のみゼロ%(1~2年)と打ち出していますが、食料品のみ消費税率をゼロ%にしても、物価が下がる保証はなく、税率がゼロ・8・10%と3つになることからインボイス制度継続の口実を与え、ヨーロッパのような本格的な複数税率へと移行する可能性もあります。
日本共産党は消費税率を緊急に5%に引き下げ、将来的には廃止、
れいわ新撰組は消費税は即時廃止を政策に掲げています。ともに消費税減税とインボイス廃止を掲げていますが、最大の違いは財源です。大企業・富裕層への応分の課税を求める点では同じですが、れいわ新撰組の消費税廃止の財源国債の発行(国の借金)で賄うという立場です。
日本共産党は消費税5%への引下げを財源を示して提案し、インボイス制度廃止の一番確かな立場をとっています。そのことは、私たちが民商運動を通じて集めた署名を全ての国会議員が紹介議員となって一緒に消費税減税・インボイス制度廃止を求めてきた運動の積み重ねでも明らかです。参議院選挙では、消費税減税!インボイス制度廃止を求める確かな野党の前進で、ご一緒に要求実現を目指しましょう。


