=広島県連第57回総会=

方針の実践で前進めざす決意固め合う
民商の県団体である広島県商工団体連合会(広島県連)は6月7日、第57回総会を広島市内で開催し、役員・代議員〇〇名が参加(出席率〇〇%)し、三原民商からは野竹会長、古谷副会長、河本さんが参加。総会では新しい方針を採択し、新たな役員を選出しました。
“拡大で前進を”
主催者あいさつで坂井哲史会長はホルムズ海峡封鎖による影響が中小業者の営業と生活をより困難にしている状況に触れ、「周りで困っている業者はたくさんいる。魅力ある民商を民商を一緒につくり、拡大でも大きく前進させよう」と呼びかけました。日本共産党の大平よしのぶ前衆議院議員は連帯あいさつで「今ほど平和でこそ商売繁盛という民商の理念が輝くときはありません。高市政権の戦争する国づくりを許さず、共同を広げましょう」と参加者にエールを送りました。寺田事務局長が方針案の提案を行い、藤井会計が財政報告と新年度予算の提案を行いました。
県内民商の運動に学び合う
午後からは4つの分散会に分かれて総会方針について議論。各民商の取り組みについても深め合い、各地の経験に学び合いました。分散会後は全体会に移り、4つの全体会からの報告が行われ、ホルムズ海峡封鎖による影響、配達・集金体制の課題、拡大の経験など、総会方針案が大いに深められたことが報告されました。
野竹会長は三原民商の税務調査で迎えた仲間による拡大の経験や役員による拡大の経験を紹介しました。
寺田事務局長は「商工新聞中心の活動、共済会の魅力、各民商の運動など、分散会討論を通じて大いに深め合い、方針も深められた。新しく決まった全商連の基本方向を力に、方針を実践し、ともに前進を目指しましょう」とまとめ報告を行い、総会方針案は圧倒的多数、決算・予算案は満場一致で採択されました。
表彰で三原民商は「春の運動」での会員・商工新聞読者での前進、インボイスアンケートで表彰されました。
新役員を代表して坂井会長は「拡大での前進は容易ではありませんが、方針を実践し、ともに前進を切り開きましょう」とあいさつしました。
閉会あいさつで藤井副会長・会計は1976年に外務大臣だった故宮沢喜一氏の国会答弁を紹介し「わが国は武器の輸出をして金を稼ぐほど落ちぶれてはいないという先輩の声を今の自民党議員はどう受け止めているのか。平和でこそ商売繁盛の民商運動を前進させ、ともに中小業者の要求実現・危機打開をご一緒に目指しましょう」と呼びかけ、全員でガンバロウを三唱し、総会を締めくくりました。
三原民商からは野竹常任理事、古谷理事が選出され、寺田事務局長が県連事務局長に再任されました。



