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楽しく元気の出る婦人部会

島谷さん、開業に向けて準備中

三原民商婦人部は楽しく元気の出る婦人部会を毎月開催しています。
7月の婦人部会は18日に開催し4名が参加。

パン屋の開業を進めている島谷副部長は「新作を作ったからみんな食べて感想聞かせて」と話し、試食した仲間は「黒糖塩ロール美味しい」「ちくわパン、美味しい」と、どれをとっても美味しいパンを食べ、開業に向けての進捗状況を交流。

島谷副部長は「開業に向けては期待もあるけど不安もある。みんな、自分で商売していてすごいね」と話し、開業に向けて頑張っています。参加した仲間の中に共済金の給付が出ており、共済会の三原詰理事から共済金が手渡されました。
三原詰さんは「広島県の共済会が7月28日に総会を開催します。みなさん、ぜひ一緒に参加してください」と呼びかけました。また三原詰さんから取れたてのトマトが差し入れされ、婦人部の仲間も大喜び。三原民商の婦人部会は楽しく元気が出て、美味しい集まりです。次回は8月22日に開催します。

━ 三原民商第47回総会 ━

会員現勢150名の回復を目指して前進めざす総会方針を満場一致で採択!

三原民商は7月3日に第47回定期総会をリージョンプラザで開催し、会員・役員・事務局員11名が参加。前総会以降の1年間の活動のまとめを行い、総会方針案と決算・予算案を満場一致で採択し、新しい役員を選出しました。

主催者あいさつで兼森副会長は「昨年の総会以降、インボイス反対の運動を広げ、三原市独自の支援制度の創設など、要求運動では大きく前進してきました。一方で、廃業による退会などにより会員現勢は後退しています。新しい方針をみんなで決め。危機打開を目指す民商運動をご一緒に前進させましょう」と参加者に呼びかけ、議長に野竹副会長と三原詰理事を選出し、議事を開始しました。

連帯あいさつ
来賓の日本共産党の寺田元子市議からは、「皆さんと国保引き下げの運動に取り組み、準統一保険料方式の実施を延期させたことは、運動すれば政治は変えられることの確信を深めました。三原市との懇談では、皆さんの切実な声が受け止められ、三原市独自の支援制度を実現させてきました。これからもご一緒に運動を前進させましょう」と連帯が寄せられました。広島県連の藤井副会長は「インボイス反対の声がかつてなく広がるもと、政府は反対の声を聴かずにインボイスを強行しました。自民党派閥の裏金問題では、ざる法と言われるような政治資金規正法改正を行いましたが、領収書の公開は10年後でいいなど、まったく国民・中小業者を馬鹿にしている。ご一緒に政治を変えましょう。三原民商の総会の成功を力に」とエールが寄せられました。

討論で深められる方針
総会方針案の提案を行った寺田事務局長は、令和5年度の消費税申告で免税業者からインボイス登録事業者となった方の内7000事業者が消費税申告ができていない状況を紹介。「多くの事業者が相談できる先を求めており、民商からの呼びかけが待たれています」と訴え、2025年3月末までに会員150名の回復目標を提起し、要求運動と組織建設を前進させる重点について提起ました。その後、決算・予算案を兼森会計が提案し、藤井さんが会計監査報告を行いました。討論では、「今年からインボイス制度により、子記帳くんから弥生会計に変更して決算をしました。事務所に通い、今年も無事に終えることができた」(古谷さん・建設業)、「毎月の婦人部会を開催し、グラノーラ作りなど、楽しい企画もしています。私もパン屋を開業しようと計画しており、婦人部でも相談しています」(島谷さん・建築内装)など、商売や自主計算の経験を交流し、民商の魅力についても深め合いました。

全会一致採択
総会では、方針・決算・予算を全会一致で採択。新役員を代表して野竹副会長は「役員も先頭に立って頑張りますので、会員のみなさんのご協力をよろしくお願いします」とあいさつ。最後に古谷理事の音頭で参加者とガンバロウを三唱し、総会を締めくくりました。

若者憲法集会デモ行進に参加

全商連共済会の総会が終わり、若者憲法集会に参加している広島県青協の山田副会長と岡本事務局長と合流し、デモ行進に参加してきました。
デモ行進には全国から集まった若者1200名が参加し、若者らしいコールやスピーチが続き、沿道からも多くの激励が寄せられて、大変元気の出るデモ行進でした

楽しく元気の出る婦人部会を開催中

〝パン屋を計画している。みんな、開業相談にのって〟

三原民商婦人部は、楽しく元気の出る婦人部会を毎月開催しています。
6月20日に開催した婦人部会では、島谷副部長のパン屋開業計画についても話し合いました。

婦人部会には6名が参加。兼森会計は午前中に法人決算で民商事務所に寄った際に「午後からは婦人部会よね。コーヒー淹れて、冷やしておこうね」と飲み物を用意。
島谷副部長は「今日も作ってきたよ」と手づくりパンを差し入れてくれました。
婦人部会では、情勢についても話し合い、商売や近況を交流。
島谷副部長は「パン屋を開業しようと思っている。みんな相談にのって」と話し、「物件はどんなところを探している?」「パンは一ついくらで売るの?」など、みんなで話し合いました。婦人部には不動産仲介の兼森会計、自分でDIYしてお店をオープンさせた染山部長など、具体的に相談できる仲間も多く、「次回からの婦人部会は公判で島谷さんの開業相談にしましょう」と盛り上がりました。
次回の婦人部会は7月18日に開催します。

インボイスによる負担増が明らかに

STOPインボイス、消費税5%への引き下げを!

昨年10月から実施されたインボイス制度により、免税事業者でインボイスに登録した事業者へ消費税の申告・納税が襲い掛かっています。国税庁は「令和5年分の所得税等、消費税及び贈与税の確定申告等について」を公表し、個人事業者へのインボイス制度の影響が明らかになりました。

573億円の負担増来年は4倍に!
インボイス制度の実施により、個人事業者の消費税件数は197万2千件となり、前年度から91万7千件増えました(広島県は9万7千件で4万6千件増)。インボイス制度により免税事業者がインボイスに登録し、新たに負担した消費税の額は約573億円(広島県は約25億円)です。ただし、この金額は10・11・12月と3ヶ月分の金額であり、令和6年度の申告分からは12ヶ月分(4倍)の金額になります。

約17%が未申告特例措置も時限的
免税事業者からインボイス発行事業者になったのは104万8千人であり、そのうち期限内の申告者数は87万5千人(83・5%)でした。約17%のインボイス登録事業者が消費税を期限内に申告できていません。また、免税事業者からインボイス発行事業者になった者のうち、2割特例を適用した申告者数は全国で73万4千人(83・9%)、広島県では3万8千件(84・8%)です。2割特例も3年間の時限措置であり、特例がなくなるとさらに消費税の納税額は増えることとなります(右図)。異常な物価高騰により、小規模企業・家族経営者ほど物価高騰分を価格に転嫁することが困難であり、インボイス制度の廃止、消費税5%減税が何としても必要です。

〝負担ばかりの岸田政権NO〟兼森裕子さん(不動産仲介業)
取引先との関係でインボイスは登録しなければいけなかった。消費税の新たな負担には腹が立ちます。夫が代表を務める自動車販売は、今月から従業員への定額減税の事務が負担となります。不合理なことが国会で決まっていることに怒っています。

〝消費税はなくしてほしい〟中津利奈さん(建設業)
令和5年の申告から消費税の課税業者になりました。初めての申告で、実際に払う消費税の額にビックリ。納税の猶予が認められましたが、納税は大変です。消費税はなくしてほしい。消費税がなくなれば従業員の単価も上げられるのにと思います。民商は中小業者の味方。知り合いにも進めています。

=広島県連第55回総会=

全ての議案を満場一致で採択方針の実践で前進目指す決意を固め合う

民商の上部団体である広島県商工団体連合会(広島県連)は6月9日、第55回総会を広島市内で開催し、役員・代議員76名が参加(出席率80%)し、三原民商からは古谷理事、三原詰理事が参加。総会では新しい方針を満場一致で採択し、新たな役員を選出しました。

〝平和でこそ商売繁盛〟
主催者あいさつで加賀茂会長は世界の戦争・紛争の状況に触れ、「この間、沖縄県へ激励行動に参加する機会があり、沖縄の軍事要塞化の状況を目の当たりにし、平和でこそ商売繁盛ということを強く感じた。前総会以降、皆さんと方針の実践に向けて奮闘してきました。新たな方針を確立して民商運動を前進させよう」と呼びかけました。日本共産党の大平よしのぶ前衆議院議員は連帯あいさつで「民商のみなさんの元気な運動にいつも励まされています。政治をご一緒に変えましょう」と参加者にエールを送りました。寺田事務局長が方針案の提案を行い、藤井会計が財政報告と新年度予算の提案を行いました。

県内民商の運動に学び合う
午後からは5つの分散会に分かれて総会方針案について議論。各民商の取り組みをはじめ、「広島民商が普段参加していない仲間の参加で交流会を成功させた経験を聞きたい」「新入会員歓迎会はどのように開いている?」など、各地の経験に学び合いました。

新会長に坂井哲史さん
分散会後は全体会に移り、5つの全体会からの報告が行われ、配達・集金の課題、インボイス登録業者の声、仲間同士が集まれば楽しく元気が出るなど、総会方針案が大いに深められたことが報告され、寺田事務局長は「民商運動が楽しい、元気が出るという思いが共有された。魅力ある民商づくり、どこの民商に相談に行っても同じように相談にのれる民商づくりに向けて方針を実践しましょう」とまとめ報告を行い、総会方針案、決算・予算案は満場一致で採択されました。役員選出では、加賀茂会長から坂井哲史会長へバトンタッチ。坂井会長は「皆さん、方針を実践するため、ともに奮闘しましょう」とあいさつしました。閉会あいさつで藤井副会長・会計は「民商が小さくなって喜ぶのは財界や大企業、悪政を推し進める勢力です。要求実現に向けてご一緒に奮闘しましょう」と呼びかけ、全員でガンバロウを三唱し、総会を締めくくりました。
三原民商からは西村常任理事、古谷理事が選出されました。 

━全商連第56回定期総会━

6年ぶりのリアル開催新しい方針を全会一致で採択

「大軍拡・改憲阻止!消費税減税、インボイス廃止!平和と商売守る民商・全商連運動の発展を」􄢣。民商の全国組織である全商連は5月25日・26日に東京で第56回総会を開催し、広島県連からは18名が参加。三原民商からは三原詰克彦さん(理事・北支部支部長)と寺田事務局長が参加しました。

コロナ禍を経て、全国の仲間が一堂に会して開催する総会は6年ぶりとなります。
全商連の太田会長は「平和でこそ商売をやっていける。地域に根を張った民商が必要です」と参加者に呼びかけました。全国的には会勢で後退して迎えた総会でしたが、会員現勢が100名を突破して全商連に沖縄・宮古民商の加盟が承認されました。
2日目は分散会討論で総会方針、全国の民商の経験を深め合いました。
三原詰さんは「三原民商の新しいパンフレットを紹介したところ、皆さんから『ください』とあっという間になくなった」との事でした。総会はこれから2年間の方針などを満場一致で採択し、新しい役員体制を選出。
加賀茂副会長(広島県連会長)が勇退し、「民商・全商連の運動が私の人生を豊かにしてくれた。支えてくれた妻にも感謝します。これからは地元で引き続き、商売、民商運動を頑張ります」とあいさつしました。

〝はじめての全商連総会〟三原詰克彦
平成6年に三原民商に入会して初めての全商連総会の参加でした。一言で申しますと「集まればなかなかの数になるものだ」ということ。自公政権による中小業者いじめの政策が何年も続いており、前回総会に比べると会員の減少となりましたが、総会の感動を力に三原民商のみなさんと頑張っていきたいと思います。

〝方針に確信深めて危機打開を〟寺田拓也さん
全商連総会に広島県内の仲間のみなさんと参加してきました。
参加される皆さんが気持ちよく参加してもらえるよう、切符の手配や夜の交流会、会場への移動などで奔走していました。6年ぶりに全国の仲間が集まっての総会ということで、全国の役員のみなさんや事務局員のみなさんと再開し、交流を深めました。
6年前と違い、商工新聞に加え、SNSで民商運動を発信している方とも再開し、時代の変化を感じます。私は広島県連の事務局長でもあり、広島県連第55回総会(6月9日)に向けて皆さんと総会方針案を練り上げる中、広島県連の総会方針が全商連総会方針を地域で実践する内容になっていることに確信を深めました。三原民商としては、総会に向けて新しい実績パンフレットを作り、拡大の力にしてきました。中小業者を取り巻く状況は厳しさを増していますが、私たちが民商運動を通じて情勢の変化を作り出していることに確信を深めてこれからも皆さんと頑張っていきたいと思います。

自主計算活動に磨きをかけて

〝みんなの頑張りが自分の励みに〟━古谷雄二さん・有限会社古谷組━

三原民商では、法人でも個人でも仲間同士で教え合いながら自主計算活動を進めています。昨年10月からのインボイス実施により、本則課税を選択している事業者へは取引相手がインボイス登録事業者かどうかを調べ、登録業者でない場合は仕入税額控除が異なるという手間が加わりました。自主計算活動に磨きをかけ、インボイス制度廃止、消費税5%への引き下げを実現させましょう。

弥生会計でのパソコン記帳に挑戦
理事の古谷雄二さん(建設業)は5月末に提出する法人の決算のため、民商事務所に通いパソコン記帳を行ってきました。古谷さんは本則課税を選択しており、昨年10月からのインボイス制度に対応するため、これまで使ってきた子記帳くんから弥生会計でのパソコン記帳に切り替えました。これまで使い慣れたソフトから新しいソフトに切り替える中で戸惑いもありましたが、「だんだんと使ううちに文字入力もしやすくなり、自分には弥生会計の方が合っているかもしれない」と話します。5月はパソコン記帳で仲間からの相談も多く、事務所に相談に来る仲間の様子を見ながら「みんな頑張っているんだなぁ。自分も頑張らなければ」と笑顔で話します。5月23日に開催した理事会で古谷さんは自身のパソコン記帳の経験を紹介しました。

近況も交流し楽しく・元気のでる婦人部会に

クッキング婦人部会でグラノーラづくり〝美味しすぎて息子に食べるのストップ(笑)〟

三原民商婦人部は楽しく元気の出る婦人部活動を進めています。5月16日にはクッキング婦人部会を開催し、須波コミュニティーセンターでグラノーラ作りをして、交流を深め合いました。

婦人部ではこれまで2回パン教室をしてきました。今回は3月の婦人部会で島谷副部長が差し入れしてくれた手づくりのグラノーラが参加者に大好評で、「作ってみたい」との声が上がり、島谷副部長から「簡単に作れるのよ」との事から久しぶりのクッキング婦人部会を計画しました。集まった参加者は島谷副部長が用意してくれた材料を量り、ナッツとクルミを刻んで材料と混ぜ合わせ、テンバンに広げてオーブンへ。「こんな感じでいいのかな?」「オートミールって何?」とクッキング婦人部会は笑顔も話題も絶えません。焼いている間はティータイムで近況を交流。今回の婦人部会は岸事務局員の送別会も兼ねており、婦人部から岸さんへお花がプレゼントされました。近況交流では、この、交通事故に遭ったり、体調を崩していた仲間もいましたが、1ヶ月ぶりの交流で楽しく元気のでる婦人部会となりました。参加者からは「グラノーラを持ち帰ると子供たちが『おいしい、おいしい』と半分以上食べてしまい、今、ストップをかけたところです(笑)」、「家族からも大好評。美味しい作り方を教えてもらって良かった」と感想が寄せられました。

全商連総会を成功させ、中小業者の危機打開!要求実現を!

新しい実績パンフを手に会員訪問消費税5%減税!インボイス制度廃止!物価高騰から商売と生活を守ろう!
民商の全国組織である全国商工団体連合会(全商連)は2年に1度開催する全国総会を
5月25日・26日に東京で開催します。
今、全国で「仲間を増やして総会を成功させよう!」と民商の魅力を広げ、拡大での前進を目指す取り組みが進んでいます。三原民商では新しく作った実績パンフレットを手に仲間のみなさんへ拡大への呼びかけを強めています。

北支部は5月2日に会員訪問を行い三原支部長を先頭に4人が2組に分かれて11件の会員を訪問しました。
広島県連が作った箱ティッシュと新しい三原民商実績パンフレットをセットして出発。
訪問した先々で「困っていない業者はいない。ぜひ気軽に実績パンフと箱ティッシュを渡して民商を紹介してもらいたい」と呼びかけました。
浜本さん(タイヤ修理・販売)は「分かりました。知り合いに広げます」と笑顔で応えてくれました。
訪問して留守の仲間には箱ティッシュとパンフレットのセットに置手紙を添えました。
後日、民商事務所を訪れた会員は「来てくれたんですね。渡せる人がいれば渡します」と応えてくれました。