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ようこそ、三原民商へ♪

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経験を交流し、仲間同士の絆深まる
― 新入会員歓迎会 ―

新型コロナウイルス感染症の影響が中小業者にかつて経験したことのない苦難と先行きの見えない不安を広げる中、三原民商では4月以降、19名の会員を新たに迎えています(10月15日現在)。「新しく迎えた仲間を歓迎し、民商の魅力をもっと知ってもらおう」と10月16日に新入会員歓迎会を開催し新入会員4名と役員3名が参加。婦人部の島谷副部長が手作りパンを差し入れしてくれました。
今回、新しく迎えた仲間のみなさんに参加してもらえるよう、2時から開催しました。集まった新入会員と役員は最初に自己紹介。島谷副部長の手作りパンとコーヒーを堪能し、全商連作成のDVDを視聴しました。「作るのに4時間かかったの」と話す島谷副部長自慢のパンは大好評で新しく迎えた仲間のみなさんに大変喜ばれました。

コロナ対策の経験交流
民商に入った経緯や一緒に進めてきたコロナ対策では、「民商に入って持続化給付金を申請できた」「3年間、決算が出来ていなかったけど、パソコン記帳に挑戦し、持続化給付金も申請できた」など、この間の経験を交流。
現在、家賃支援給付金を申請している石岡さん(飲食業)は「まだ入金がされていない」と話し、一緒にマイページで確認すると「振込手続き中」となっており一安心。
兼森会計と上射場理事は三原民商ニュース号外で「国保税の減免申請はみなさんしました?」「制度を知らない人も多く、みなさん、ぜひ経験を広げてください」と呼びかけます。
楽しい時間はあっという間に過ぎ、最後に恒例の記念写真を撮って締めくくりました。
次回は10月21日に開催します。
miha2

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